【家庭菜園・葉物発芽編】『初夏のサラダ』にするための最初のお手入れ」

ほうれん草発芽 家庭菜園

ほうれん草と小松菜の発芽です。

この産毛まで見えるほど瑞々しい双葉。
眺めているだけで時間が過ぎてしまいますが、ここから「初夏の完璧なサラダ」へと繋げるためには、いくつか欠かせないステップがあります。
今回は、発芽直後だからこそしてあげたい、最初のお手入れについてまとめました。

「乾燥と寒風」から守るための保湿

札幌のGWは、日差しが強くても風が冷たい日が多いですよね。
出たばかりの芽は、まだ根が浅く、乾燥にとても弱いです。

土の表面が白っぽく乾いてきたら、霧吹きやジョウロのハス口を上に向けて、優しい雨を降らせるように水やりをしましょう。
勢いよくかけると、せっかくの芽が倒れてしまうので注意が必要です。

最初の「間引き」は心の準備から

写真のように、芽が2つくっついて出ている場所。
少し成長して本葉が見え始めたら、いよいよ「間引き」のタイミングです。

「せっかく出たのにもったいない」という気持ちをぐっと抑えて、隣と重なっている方を摘み取ります。
そうすることで、残った芽が光をたっぷり浴び、根を深く張ることができるようになります。

【小さなご褒美】

間引いた芽は、捨てずにサラダのトッピングに。
この時期にしか味わえない、最高に贅沢なベビーリーフになりますよ。

雑草の「芽」を早めにチェック

ふかふかの土を喜んでいるのは野菜だけではありません。
よく見ると、野菜の列の間に、形が微妙に違う「雑草の芽」が混じっていることがあります。

この小さなうちに指先で軽く土を動かして除草しておくだけで、後の管理が劇的に楽になります。
「クローズアップ」の視点で見守る今だからこそできる、大切な作業です。

まとめ:観察することが、一番の肥料

「初夏のサラダを予約する」ための最初の一歩は、この小さな芽をじっくり観察することから始まります。
ジャガイモの芽が地上に出てくるまであと少し。
今は、この可愛らしい双葉たちの成長を特等席で見守りましょう。

関連記事:【家庭菜園・葉物野菜編】ジャガイモの隣で、初夏のサラダを予約する!
     【家庭菜園・ジャガイモ植え付け後】ここからが本当の始まりです
     【家庭菜園・電動耕運機編】「失敗しない春の土作り」逆算スケジュール

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました