せっかく定植した夏野菜の苗。でも、植えた直後に強い風に吹かれたり、夜の冷え込みに当たると一気に弱ってしまいます。
そんな時、わが家で大活躍しているのが、肥料袋を再利用した「あんどん(行灯)」です。
なぜ「あんどん」が必要なの?
札幌の5月下旬は、日中が暖かくても夜にガクンと気温が下がります。また、遮るもののない畑では、春の強風が苗をへし折ってしまうことも…。
- 保温効果:地面からの地熱を逃がさず、苗の周囲を暖かく保ちます。
- 防風効果:まだ根が張りきっていない苗を、物理的に風から守ります。
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準備するもの
家にあるもので簡単に作れます!
- 肥料袋(またはゴミ袋):底と上を切り取って筒状にしたもの。
- 支柱:4本(苗を囲むように刺します)。
- 専用の固定クリップ:100均等にある「トンネルパッカー」や支柱専用のクリップ がおすすめ。※洗濯バサミは紫外線で劣化しやすいく使用中に破れます。
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設置のコツ
苗を囲むように4本の支柱を四角形に刺し、筒状にした袋を被せます。袋がずり落ちないよう、専用のクリップなどで支柱にしっかり固定しましょう。

「あんどん」を外すタイミングは?
苗が成長して、袋の高さから頭が飛び出しそうになったら卒業です。だいたい6月中旬、最低気温が15℃くらいで安定する頃ですね。
それまでは「箱入り娘」として、大切に守ってあげましょう!
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