定植から3日。あんどんの中で苗が静かに新しい環境に馴染もうとしています。この時期、最も大切なのは「活着(かっちゃく)」、つまり根が畑の土にしっかり伸び始めたかどうかを確認することです。

成長点(いちばん上の芽)の輝き
苗の頂点にある新しい芽をじっくり見てください。ここがツヤツヤと輝き、ピンと立ち上がっていれば、根から水分を吸い上げている証拠です。逆に、ここが下を向いたままだと少し注意が必要です。
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葉の「やる気」を感じる角度
日中は少ししおれ気味に見えても、夕方や早朝に葉がピンと斜め上を向いていれば大丈夫。苗が自力で立ち上がろうとする「やる気」を感じる瞬間です。
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水やりは「乾いたら、たっぷり」
根を伸ばそうとしている時期なので、毎日ジャブジャブ水をやるのは禁物。土の表面が乾いてきたら、午前中に株元へたっぷりと。根が「水を探して伸びる」のを手伝ってあげましょう。
焦らず、見守るのが札幌流
札幌の5月は、夜温が10℃を切ることも珍しくありません。活着までには1週間ほどかかることもあります。あんどん越しに苗の表情を伺いながら、ゆっくり根付くのを待ちましょう。
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