札幌市民農園 今年度募集開始!初心者向け完全ガイド

市民農園 家庭菜園

「家庭菜園をやりたいけれど、庭がない…」そんな札幌市民の強い味方が市民農園です。
北海道の広い大地で、自分の手で育てた採れたて野菜を味わうのは格別の贅沢。
今回は、札幌市内の募集情報から、トラブルを防ぐための心得まで詳しく解説します。


札幌市内の主要な市民農園と募集情報

📍 さとらんど市民農園(東区)

札幌市が運営する最大級の農園。専門の相談員が常駐しているため、全くの初心者でも安心です。
*サッポロさとらんど市民農園令和7年度 市民農園募集要項

  • 募集期間:2026年2月4日(火)~2月28日(金)※必着
  • 利用料金:1区画 11,000円(税込)
  • 特典:5月~9月に計8回の無料栽培講習会が開催されます。

📍 JAさっぽろ市民農園

札幌市内各所に26箇所あり、自宅から近い場所を選びやすいのがメリット。場所によって空き状況が異なります。
*JAさっぽろ市民農園情報

  • 利用料金:1区画 10,000円前後
  • 設備:給水施設、簡易トイレ、駐車場、農具保管庫完備。
  • 期間:5月上旬 ~ 10月末日まで

*その他 北海道内には全部で98箇所(R6年度)あるらしいです。市町村のJAへお問い合わせください。

札幌の気候に合わせた栽培スケジュール

北海道の短い夏を最大限に活用するための目安です。

時期主な作業・植える野菜
5月上旬土作り、ジャガイモの種芋植え
5月下旬苗の定植(トマト、ナス、ピーマン等)
6月〜8月草むしり、追肥、誘引、収穫
9月〜10月秋野菜の収穫、片付け(10末終了)

初心者が揃えておくべき基本道具

基本的に貸し出しがない農園が多いため、以下の道具を揃えておくとスムーズです。

  • 移植ゴテ(シャベル):苗を植える際に必須。
  • クワ:土を耕したり、畝(うね)を作るのに使用。
  • ジョウロ:苗を植えた直後の水やりに。
  • 支柱と麻紐:トマトやナスが倒れないように支えます。
  • 長靴と軍手:汚れ防止と怪我予防に。
  • 帽子・水筒・冷却具:近年は熱中症のリスクが高くなっていいます。防止対策必修です。

楽しく続けるための「マナーと心得」

市民農園は公共の場です。近隣区画との良好な関係が、美味しい野菜作りの鍵となります。

  • 雑草を放置しない:害虫の住処になり、お隣へ被害が広がります。
  • 「つる」の管理:カボチャ、スイカ、キュウリは伸び放題にせず、自分の区画内に収めます。
  • ゴミは持ち帰る:肥料の袋やペットボトルなど、放置は厳禁。

近隣トラブルに注意

どこにでも迷惑な人というのは居るものです。
隣の区画の人がどんな人か選ぶ事はできませんので、適度な距離感で接するように心がけましょう。

  • お節介おじさん:聞いてもいないのにアドバイスをしてくるおじさん。・・いや自分のやり方でやりたいのよ。
  • 雑草放置民:手入れしない、隣の区画から害虫大量発生。・・やる気あんのか?
  • 農薬大量散布:農薬がこっちまで飛んでくるくらい撒き散らす。・・手作り菜園の意味ない
  • 余った種や苗を持ってくる:「これ余ったからあげるわ」・・ いやこっちも植えるところ無いちゅうの

これらの事も野菜作りの一部と考える 大きな気持ちも必要です

世の中のストレスの大半は人間関係
近隣の区画の人とはうまくコミュニケーションをとって
多少のことは気にしない気持ちも必要かもしれません

まずは希望の農園の空き状況をチェック!

※詳細は各市町村または各地区のJAへお問い合わせください。

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