北海道の春、庭に勝手に生えてくる植物たち

北海道に春の植物 ひとりごと

気温が上がり「やっと春だ」と思ったころ、
こちらがまだ上着を着ているのに、
庭の植物だけ先に春を始めています。

しかもその中には、
「植えた覚えがないのに毎年いる植物」も少なくありません。

🌱 雪どけ直後、最初に顔を出すのはだいたいこのあたり

① ふきのとう

北海道の春といえばこれ。
雪のすき間から「今年も来ました」と言わんばかりに現れます。

まだ庭に雪が残っているのに、
ふきのとうだけ妙に仕事が早いです。

② スギナ

春になると急に増える代表格。
抜いても抜いても、翌週にはまたいます。

もはや庭の住民票を持っているのではと思うほどです。

③ タンポポ

気づけば黄色い花がぽつん。
「かわいい」と思った数日後には、庭のあちこちに仲間を増やします。

🌿 植えた覚えがないのに増えている植物

④ ミント

一度植えると広がりやすい植物。
春になると「去年こんなにいた?」と驚くことがあります。

香りは爽やかですが、増え方はなかなか本気です。

⑤ こぼれ種のネギ

去年の家庭菜園の名残で、
思わぬ場所から細い芽が出ることがあります。

「そこじゃないんだけどな」と思いながら、
なんとなくそのまま育ててしまうのも春の庭あるあるです。

🌼 雑草かと思ったら残してもいい植物もある

春の庭は、芽が出たばかりだと何者かわからないことがあります。

  • クロッカス
  • チューリップ
  • 宿根草の新芽

うっかり抜いてしまってから
「あれ、去年植えたやつだった…」となるのも春の恒例です。

🌱 北海道の春は植物のスタートが早い

北海道の春は短いので、植物たちは雪がとけると一気に動き出します。

人間はまだ 「朝はストーブつけようかな」 くらいなのに、

庭だけ先に春本番です。

✅ 春の庭で気をつけたいこと

  • すぐ抜かずに数日様子を見る
  • 去年植えた場所を思い出す
  • スギナは早めに対処する
  • こぼれ種は意外と育つ

北海道の春は、
人より先に庭の植物が季節を教えてくれます。

今年の春も、
「また君か」と思う植物にきっと出会うはずです。

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