【モノトーンの世界で】
今日も窓の外は、境界線もわからないほどの雪。
冬の家庭菜園はやることがないので、脳内家庭菜園で妄想を膨らますのが北海道流。
雪かきでパンパンになった腕を休めながら、禁断の(?)種や苗のWEBサイトを開いています。
モノトーンの景色の中にいると、サイトに並ぶ鮮やかな緑や、力強い土の茶色が、まるで砂漠のオアシスのように眩しく見えてくるのです。
サカタのタネ 野菜の種 カネコ種苗 野菜の種 タキイ種苗 野菜の種 ITANSE 野菜の苗
株式会社トーホク 野菜の種 グリーンフィールドプロジェクト 野菜の種
【北海道で「里芋」を育てるという挑戦】
さて、今年は何を植えようか? 今年は数年ぶりに、里芋を植えてみようか。 それも、種芋からではなく**「苗から」**お迎えすることにしよう。
北海道の夏は、里芋にとってはあまりに短い……。 のんびり芽が出るのを待っていたら、太る前に秋の霜が降りてしまいます。だからこそ、プロの手でしっかり目覚めさせた「苗」を定植して、スタートダッシュを決めるのが北国の勝利の方程式。
WEBサイトの苗販売ページを見ながら、 「この子がうちの庭に来たら、どのあたりに植えようか?」 「大きな葉っぱが風に揺れる姿は、きっと涼しげだろうな」 と、脳内ではすでに定植作業が完了しています(笑)。
里芋の苗って、あの小さくて健気な姿からは想像もつかないほど、力強く成長しますよね。
苗から育てるのは、いわば「時間を買う」ようなもの。 確実に、そして美味しく。
北海道の短い夏をフルに使い切って、秋にはねっとりホクホクの里芋汁を作るんだ!という決意を、今この吹雪の中で固めています。
あの大きな「ハスのような葉」、他の野菜たちとは明らかに違う存在感、そして雨のしずくが葉の上を転がる感じがたまらなく好きです。
そんな葉が庭に広がる光景を想像して、雪の下に眠る我が家の小さな庭に、熱帯の風を吹かせる計画を練っています。
【北国ならではの工夫】
北海道で里芋を成功させるには、普通のやり方じゃ足りないはず。
頭の中ではこんなシミュレーションが始まっています。
- マルチは必須: 地温を上げるために、黒マルチでしっかり太陽の熱をキャッチしよう。
- 水やり大作戦: 夏の乾燥に弱い里芋のために、自動潅水(かんすい)か、こまめな水やりを覚悟しなきゃ。
【春へのカウントダウン】
今、庭は2メートル近い雪の下。
里芋の苗を植える5月下旬なんて、今はまだ夢のまた夢のような話です。
でも、こうしてWEBサイトを見ながら「あーでもない、こーでもない」と悩んでいる時間こそが、北海道の長い冬を乗り切る一番の特効薬なのかもしれません。
雪が溶けたら、真っ先にあの場所を耕そう。
WEBサイトの里芋の写真を眺めながら、脳内家庭菜園で豊作の秋を想像しています。
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