春といえば、
- 桜
- 新生活
- さわやかな風
…のはずなんですが。
札幌の春はちょっと違います。
一番、汚いです。
雪が溶けたらキレイになると思っていた
冬の間、ずっと思っています。
「雪が溶けたらスッキリする」
白い世界が終われば、 街はキレイになるはず。
そう信じていた時期が、私にもありました。
現実はこうです。
- 黒い雪の残骸
- 謎のゴミ
- 砂ぼこり
- 泥水
全部、出てきます。

雪は隠していただけだった
冬の札幌はキレイです。
真っ白で、静かで、 なんとなく幻想的。
でもそれ、
全部隠れてただけです。
雪が溶けた瞬間、 今まで見えなかったものが 一斉に姿を現します。
いわば
「街の現実解放イベント」

色で見る札幌の春
春の札幌の色を表すとこうなります。
- 黒(雪の残骸)
- 茶(泥)
- 灰(砂ぼこり)
本州の春
ピンク(桜)
札幌の春
アースカラー強め。
リンク
札幌市民あるある
- 道路の端が全部黒い
- 水たまりがやたら深い
- 車も街もなんか汚い
- 風が吹くと砂が舞う
そして思います。
「春ってこんなんだっけ?」
観光客との温度差
観光客は言います。
「北海道の春、楽しみ!」
その横で札幌市民は思っています。
「今はまだ早い」
本当の意味での“いい季節”は、 もう少し先です。
リンク
それでも春は来ている
汚いとはいえ、 春はちゃんと進んでいます。
- 雪は確実に減る
- 日差しは強くなる
- 気温も少しずつ上がる
つまりこの時期は
キレイになる途中。
結論:札幌の春は「準備期間」
札幌の春は、 いきなり美しくはなりません。
一度ちゃんと汚れてから、 少しずつ整っていきます。
だからこの季節は
「春の完成前」
そして札幌市民は知っています。
このあとちゃんと、 いい季節が来ることを。
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