札幌の春、洗車した5分後に絶望する「泥はね・シャーベット」地獄

洗車後の泥はね ひとりごと

〜あなたの洗車代を無に帰す、雪解け水の罠〜

札幌に待望のプラス気温がやってきました!
「よし、冬の間放置していた愛車をピカピカにするぞ!」とガソリンスタンドの洗車機へ。
拭き上げも完璧、眩しい愛車に悦に浸りながら公道へ出た……その5分後。

「バッシャァァァーン!!」

対向車の大型トラックが放った「真っ黒なシャーベット状の泥水」がフロントガラスを覆った瞬間、私たちの心はポッキリと折れます。
そう、これが札幌の春なのです。

なぜ「5分」で汚れるのか? 道路に潜む砂の量

実は、札幌の道路がここまで汚れるのには理由があります。
冬の間、私たちがスリップしないように守ってくれた「滑り止めの砂」です。

📊 砂利と清掃の知られざる数字

  • 散布される砂の量:札幌市全体で年間数千〜1万トン規模ともいわれる
  • 路面清掃車の出動:雪解けとともにフル稼働
  • 清掃で回収される土砂:1シーズンで数千立方メートル

この「1万トンの砂」が雪解け水と混ざり合い、最高級の「天然研磨剤入り泥水」として私たちの愛車を全方位から攻撃してくるわけです。

春の「ウォッシャー液」消費量は異常

この時期の道民ドライバーのライフライン、それはガソリンでも電気でもなく「ウォッシャー液」です。

  • 前走車が跳ね上げる霧状の泥水で、視界がゼロになる。
  • 「まだ入ってるだろう」という慢心が、高速道路での絶望を招く。
  • コンビニでウォッシャー液を買う姿は、もはや札幌の春の風物詩。

結論:この時期の洗車は「心の修行」である

「どうせ汚れるから洗わない」か、「たとえ5分でも綺麗な姿を見たいから洗う」か。
札幌のドライバーに課された究極の選択。私は後者を選び、今日も元気に泥水を浴びに行きます。

※皆さんも、ウォッシャー液の予備だけはトランクに積んでおきましょうね!

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