〜気温10℃の罠に毎年だまされる〜
3月。
長い冬が終わり、札幌にも「春っぽい数字」が天気予報に並び始めます。
最高気温 10℃
本州の人ならこう思うでしょう。
「もうコートいらないじゃん」
しかし札幌市民は知っています。
この「10℃」という数字には深い罠があることを。

10℃なのに寒い理由
札幌の3月は、数字と体感が一致しません。
- 雪解けで空気が冷たい
- 風がまだ完全に冬
- 日陰は氷
- 夕方になると急激に冷える
つまりどういうことかというと
気温は春、空気は冬。
この状態で薄着をするとどうなるか。
普通に寒いです。

毎年繰り返される「服装ミス」
札幌では3月になると、こんな人があちこちに現れます。
- 春コートで震えている人
- ダウンをしまったことを後悔している人
- 昼は薄着、夜は凍える人
- 「今日こんな寒いって言ってた?」と言う人
しかし安心してください。
ほとんどの人が、去年も同じことをしています。
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札幌市民の進化した服装スタイル
長年この気候と戦った結果、札幌市民は独自の進化を遂げました。
- ダウンは4月まで保留
- 脱げる服を重ねる
- 手袋は念のため持つ
- 夜の気温で判断する
そして最終的にたどり着く結論はこれです。
「まだ冬だと思っておけば間違えない」
まとめ:札幌の春はフェイントが多い
札幌の3月は、見た目だけ春になります。
しかし体感はまだ冬のまま。
だから毎年、誰かがこう言います。
「今日、思ったより寒いね」
その言葉が聞こえて来たら、それは札幌に春が訪れ始めたことを意味するのです。
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