「プラス1度は小春日和?」雪まつり後の北海道、サバイバル・フェーズ突入。

雪像解体 ひとりごと

さっぽろ雪まつりが終わりましたね。

あんなに丹精込めて作られた雪像が、翌日には重機でバッキバキに壊される。雪まつりはこの解体を見るまでがセットでもある。
あの「諸行無常」な光景を見て、「あぁ、冬も後半戦だな」と実感するのが我ら道民の性というものです。

しかし、感傷に浸っている暇はありません。
2月後半から3月にかけて、我々の前には最強の敵が現れます。
そう、「水分を含んだ激重の雪」です。


道民の感覚麻痺:プラス1度の誘惑

この時期、天気予報で「最高気温1度」と出ると、つい「お、今日はあったかいな!」と口に出てしまいます。本州の友人に言うと正気を疑われますが、マイナス二桁に耐えた体には、プラスの気温はもはや南国(?)のような解放感。

⚠️ これこそが罠!
日中に溶け出した雪は、夜には「ミラー級のスケートリンク」へと姿を変え、翌朝の我々に牙を剥きます。そして空から降ってくるのは、あの軽やかだったパウダースノーではなく、腰を破壊しにくる重たい雪なのです。


【保存版】腰を死亡させないための「雪かき術」

これから始まる「湿った雪」との戦いに備え、ギックリ腰を回避する3つの鉄則をおさらいしておきましょう。

「膝」を使い倒せ

腰を曲げるのではなく、スクワットの要領で腰を落としましょう。自分を人間ではなく、高性能な重機だと思い込むのがコツです。

欲張りは最大の敵

「腹八分目」ならぬ「スコップ五分目」を徹底してください。重たい雪を山盛りにするのは、腰への死亡宣告と同じです。

「飛ばす」より「押す」

雪を投げる動作は腰をひねるため危険。可能な限りママさんダンプなどで「押し出し」、雪捨て場までエスコートしましょう。


春はもう、すぐそこ(のはず)

あと1ヶ月半もすれば、地面のアスファルトが顔を出し、土の匂いがしてくるはずです。

今はまだ「ツルツル路面」と「重たい雪」に翻弄される日々、ここからの積雪が意外と多いのが私の地域の特徴ですが、この試練を乗り越えた先に、本当の春が待っています。
皆さん、明日の朝も足元と腰に細心の注意を払って、生き残りましょう!

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