【北海道の春】道路が「ボコボコ」穴だらけになるのは何故?

穴だらけの道路 ひとりごと

皆さん、こんにちは。
冬も後半戦になり少しずつ気温が上がり雪も湿って重たくなって来ました。
北海道にもゆっくりですが春の気配が漂ってきます!

…と言いたいところですが、道民ドライバーの皆さんにとっては「試練の季節」の到来です。
そう、道路に突如として現れる無数の穴、通称「ポットホール」です。

😱 まるで月面?アスファルトが穴だらけな理由

今の時期、ハンドルを取られたり「ガツン!」という衝撃に肝を冷やすことが多いですよね。
実はこの穴、ただの老朽化ではなく、北海道特有の「凍結融解(とうけつゆうかい)」という現象が引き起こしています。

  • ① 浸入: アスファルトの微細なひび割れに水が入り込む。
  • ② 膨張: 夜、その水が凍って体積が約9%膨張。内側からアスファルトを押し広げる。
  • ③ 破壊: 昼、溶けて水に戻り、さらに奥へ。これを繰り返してガバガバに!

💡 意外な事実:きれいな道ほど穴が空く!?

ここで興味深い観察結果があります。
札幌などの大きな幹線道路は除雪が完璧で、雪が降ってもすぐにアスファルトが顔を出しますよね。

実はこれが、穴ぼこの引き金だったんです!

場所状態結果
除雪された道外気に直接さらされる凍結・融解の猛攻撃(穴だらけ)
雪山の下(路肩)雪が断熱材になる温度が安定(ほぼ無傷!)

「綺麗に除雪した結果、道が壊れる」なんて、なんとも皮肉な話ですよね。
雪が積もっている方が、アスファルトにとっては優しい毛布だったわけです。

車に優しい運転を

春の足音は、アスファルトが悲鳴を上げる音と共にやってくる――。
車にとっては、タイヤのパンクや足回りの故障につながりかねない危険な季節となります。

厄介なのが、穴に水が溜まっていて穴の深さがわからない事。
穴にタイヤが侵入した途端に「ガンっ!」と大きな音と共に車体が激しく揺れる。
車が壊れるのではとヒヤヒヤしながら運転することになる。

道路の穴を避ける運転も必要ですが、逆に対向車や周囲の車との事故につながる可能性も出て来ます。
くれぐれも気をつけて、スピードは控えめに車間距離は多めにとって、この「ボコボコ・シーズン」を乗り切りましょう!

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