北海道の冬に「外に出たくない日」ベスト3

外に出たくない日 ひとりごと

北海道の冬は、ただ寒いだけではありません。
雪・風・氷が重なると、「今日は外に出たくないと思うほど、過酷な条件がそろう日でもあります。

天気予報を見て、あるいは朝カーテンを開けた瞬間に、
「今日はヤバイな……」と心から思う日。
今回は、そんな北海道の冬ならではの「外に出でたくない日」を、独断と体験ベースでベスト3にまとめました。

🥉 第3位:一晩で別世界になった朝

前日の夜までは、特に問題なく過ごしていたはずなのに、
朝起きてカーテンを開けた瞬間、言葉を失う――。

車はすっかり雪に埋まり、道路と歩道の境目も分からない。
除雪車の音もまだ聞こえず、「これは出勤前に雪かきコースだな…」と悟る朝です。

そんな日は、それでも出勤や用事で外に出なければならない現実に、ため息が出る朝です。
北海道の冬では、「何も予定を入れていない日」が最高の保険になることもあります。

🥈 第2位:見た目は普通、中身は最悪なアイスバーンの日

雪が降っていないからといって、安心できないのが北海道の冬。
気温と路面状況が噛み合うと、道路は一気に危険地帯に変わります。

特に怖いのが、ブラックアイスバーンやミラーバーン。
見た目は濡れているだけなのに、実際はスケートリンク並みの滑りやすさです。

歩いても滑る、車でも止まらない。
そんな日は、細心の注意を払わなければならない状況だと実感します。

🥇 第1位:吹雪で世界が白く消える日

堂々の第1位は、やはり吹雪の日です。
もちろん、少々の吹雪でへこたれていては北海道民は務まりません。
顔の周りまで完全防備で外へ出る日々は珍しくありません。

本当のホワイトアウトを経験した事がありますか?
数メートル先では無く、数センチ先が見えなくなる、全く身動きが出来なくなる、すべて白に溶けていく感覚。
音さえも雪に吸い込まれ、外に出た瞬間に「今日は無理だ」と理解します。

こういう日は、用事があっても、一歩外に出るのに覚悟が必要になります。
可能であれば、あらゆる用事をキャンセル出来ないか検討する必要があります。

北海道の冬では、「慎重さ」も大切な判断力です。

おわりに

北海道の冬は、頑張る人ほど危険に近づいてしまうことがあります。
無理をしない、外に出ない、今日は休む。
それは怠けではなく、雪国で生きるための知恵です。

暖かい部屋で過ごしながら、
「今日は出なくてよかった」と思える日があること。
それもまた、北海道の冬のひとつの幸せなのかもしれません。

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