北海道にスギ花粉が少ない理由

スギ花粉いない ひとりごと

本州民「助けてスギ」 → 北海道民「そもそもいない」

毎年、ニュースで流れるこの光景。

「今日はスギ花粉が非常に多いでしょう」

本州の人たちが涙とくしゃみで戦っている頃——

北海道、だいたい無風。

なぜこんな差が生まれるのか?

答えはシンプルです。

👉 スギが、いない。

寒すぎてスギが生きていけない

スギは「温暖でそこそこ優しい環境」が好きな植物です。

一方の北海道。

  • 冬:普通にマイナス10℃
  • 雪:長期滞在(12月〜3月)
  • 春:4月でも寒い

こんな環境でスギはどうなるか。

👉 無理です。

特に若い木は寒さに弱く、自然に増えることはほぼありません。

そもそも植えていない(人間の判断)

本州では戦後、大量にスギが植えられました。

理由はシンプル。

👉 木材として使いやすいから

しかし北海道では事情が違います。

  • スギ → 成長遅い・寒さに弱い
  • トドマツ → 北海道適性◎
  • カラマツ → 仕事が早い

結果。

👉 スギ、不採用。

本州から花粉が飛んでこない

「じゃあ本州の花粉が来るのでは?」と思うかもしれません。

が、現実はこうです。

  • 海が広い
  • 距離が遠い
  • 風向きが微妙に優しくない

つまり——

👉 途中で力尽きる

ただし油断すると普通にやられる

ここで油断した人、注意です。

北海道は平和——と思いきや、ちゃんと別の敵がいます。

犯人はこちら👇

  • シラカバ(主犯)
  • イネ科
  • ヨモギ

特にシラカバ。

👉 GW前後、本気出します

スギがいない代わりに、しっかり代打がいます。
詳しくはこちら:札幌の花粉症はいつから?遅れてきて全力で殴ってくる話

まとめ

✔ スギが少ない理由
→ 寒すぎる + 植えてない

✔ でも安心できない理由
→ シラカバがいる

本州:「スギつらい」
北海道:「シラカバで同じことが起きる」

北海道はスギ花粉症の人でも、シラカバにアレルギーがない人にとっては天国です。
反対に私はシラカバ花粉症ですが、スギにアレルギーが無いので、関東に行くと天国です。

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