札幌では、3月は一年で最も靴が汚れる季節です。
3月。長かった冬が終わり、札幌にもようやく春の気配が漂い始めます。
「もう冬靴じゃなくてもいいよね?」と、玄関の奥から取り出したお気に入りのスニーカー。
しかし外に出てわずか数分後、私たちは悟るのです。
札幌の春は、靴に優しくない。

歩道は「水たまり・氷・砂」の三重地獄
雪解け期の歩道は、もはや舗装路ではありません。
- 深さが読めない巨大水たまり
- その下に潜むツルツルの氷
- 冬の名残である滑り止めの砂利
つまり、濡れる・滑る・汚れるのコンボ攻撃。
防水でない靴は一撃で浸水します。
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白い靴は履いた瞬間に後悔する
春らしく爽やかな白スニーカー。
しかし札幌の3月では、それは儚い夢にすぎません。
👟 白スニーカーの末路
- 泥はねで即・迷彩柄
- 乾くと白い塩カルの跡
- 気づけばグレーの靴に進化
道民の間では暗黙の了解があります。
「春の白靴は4月まで封印せよ」
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地下歩行空間だけが理想郷
そんな過酷な地上とは対照的に、札幌駅〜大通を結ぶ地下歩行空間は完全なる楽園です。
- 乾いている
- 滑らない
- 靴が汚れない
地上に出た瞬間、現実に引き戻されますが。
結論:3月の札幌では冬靴が最強
春気分に浮かれて靴を変えると、必ず後悔します。
札幌の春は「気温は春、路面は冬」なのです。
本当の衣替えは、歩道が乾いてから。
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