雪国にお住まいの皆さん、今日もお疲れ様です。朝、職場に着くなりこんな会話が聞こえてきませんか?
「ウチなんか膝上まで積もったぞ!」
「いや、俺なんて昨日3回も雪かきしたよ、2時間半コースだわ」
「今年もうスコップ2本壊しちゃってさ〜(笑)」
これこそが、冬の風物詩「雪かきマウント(積雪大喜利)」です。今回はその心理と対策をまとめました。

なぜ彼らは「大変さ」を競い合うのか?
客観的に聞けば「それは大変、お大事に」で終わる話ですが、マウントが止まらないのには理由があります。
- ✅ 生存報告と承認欲求: 「この過酷な労働をこなして出勤した俺、凄くない?」という自己肯定感の確認。
- ✅ 連帯感の確認: 共通の敵(雪)に対し、苦労を共有することで仲間意識を高めている。
- ✅ ストレス発散: 誰かに言わないとやってられないほどの疲労感の吐き出し。
- ✅ いいね👍が欲しい:自分の話に いいね👍を押して欲しいだけ。

雪かきマウントの典型的な「型」
| カテゴリー | よくあるセリフ |
|---|---|
| 時間耐久レース | 「昨日、夜と朝で計3時間かかったよ」 |
| 積雪量コンテスト | 「うちは壁まで雪が届いた」「膝どころか腰まであった」 |
| 消耗品自慢 | 「今年、もうスコップ3本目。プラスチックじゃ無理(笑)」 |
| 満身創痍自慢 | 「湿布まみれだよ。腰がもう限界(笑)」 |
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疲れないための「受け流し」術
毎日これを聞かされる側のポイントは、「答えを出そうとせず、リアクションだけを差し出す」ことです。
おすすめの返し:
- 「それは…業者レベルの仕事量ですね!」(プロ扱いする)
- 「ニュースで見る光景がそのままですね…!お疲れ様です。」(大げさに驚く)
- 「あれ壊れやすいですよね わかります」(共感)
- 「無理だけはしないでくださいね(笑)」(と言って自分の席へ戻る)
心に留めておくべき返し:
- 「俺は朝だけで そんなに降ってないすよ」
- 「除雪機買えば良いじゃないすか」
- 「安物は壊れやすいですよ」
- 「歳なんだから無理しないで」
あえて喧嘩を売るのはやめましょう
まとめ
雪かきトークは、雪国における「冬の社交辞令」のようなもの。まともに張り合おうとせず、「あ、今日も大喜利が始まったな」と一歩引いて眺めるのが、メンタルを健康に保つコツです。
皆さんの周りには、どんな「雪かきマウント」の使い手がいますか?
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