北海道民がやっている本気の転倒防止対策7選

転倒防止対策 ひとりごと

北海道の冬で一番多いケガといえば、雪道・凍結路面での転倒事故です。
特に雪解け後の冷え込みや朝晩は、見た目以上に路面が滑りやすくなります。

今回は、毎年冬を乗り越えている北海道民が実際にやっている「本気の転倒防止対策」を7つ紹介します。


靴は「防寒」より「靴底」で選ぶ

転倒を防ぐうえで最も重要なのは、靴の見た目や暖かさではなく靴底です。

  • ゴムが柔らかい素材
  • 細かい溝がしっかり入っている
  • ツルツルした底は避ける
  • スパイク付きが最強だが、雪の無い室内床面を傷つける事があるので注意
  • ガラス繊維が練り込まれた靴底がトレンドで滑りづらい

北海道民の多くは、冬専用の靴を1足は必ず用意しています。


雪が溶けた翌日こそ最大警戒

「今日は暖かいから大丈夫」と油断した翌日が、
一年で最も転びやすい日になることもあります。

溶けた雪が一晩で凍り、見た目では分からない凍結路面になるためです。

北海道民は、
前日がプラス気温 → 翌日が冷え込み
このパターンの日は特に慎重に行動します。


歩き方を「ペンギン歩き」に切り替える

雪道では、普段の歩き方は危険です。

  • 歩幅を小さく
  • 足の裏全体で着地
  • 重心を真下に

北海道では昔から、「ペンギン歩き」が安全と言われています。


両手は必ず空けておく

転倒時、両手がふさがっていると大きなケガにつながります。

  • スマホを見ながら歩かない
  • 荷物はリュックやショルダーに
  • ポケットに手を入れない

北海道民は、「いつ転んでもおかしくない」前提で行動しています。


危険ゾーンを最初から避ける

特に滑りやすい場所は、毎年ほぼ同じです。

  • 横断歩道の白線部分
  • 日陰の歩道
  • コンビニ・スーパーの出入口
  • バス停周辺

北海道民は、遠回りでも安全な道を選ぶ習慣があります。


朝と夜は「時間に余裕」を持つ

朝晩は気温が下がり、凍結しやすい時間帯です。

北海道では、
「急ぐ=転ぶ」
という意識が定着しています。

5分早く家を出るだけで、転倒リスクは大きく下がります。


転ばない人ほど「今日は危ない」と言う

長年北海道で暮らしている人ほど、
「今日は危ない日だな」と口にします。

それは経験から、

  • 気温
  • 前日の天気
  • 路面の光り方

を無意識にチェックしているからです。

転ばない最大のコツは、自分を過信しないことです。

*札幌のススキノには、ハイヒールで雪道を走る事ができるという特殊能力を持った達人級のお姉様方が存在しますが、一般人は決して真似をしてはいけません。


🏠 まとめ|転ばないことが一番の事故防止

北海道の冬では、転ばないこと自体が立派な安全対策です。

  • 靴選び
  • 歩き方
  • 時間と心の余裕

これらを意識するだけで、
転倒事故・救急要請を減らすことにつながります。

この冬も、どうか無理をせず、安全第一でお過ごしください。

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