冬の室内水耕栽培、失敗あるある5選【北海道編】

水耕栽培失敗 家庭菜園

北海道の冬は屋外での家庭菜園が完全にストップ。
その代わりに、室内での水耕栽培やスプラウト栽培を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

ただし、北海道の冬ならではの環境が原因で、思わぬ失敗をしてしまうことも少なくありません。
今回は、私自身の体験や周囲の声をもとに、「冬の室内水耕栽培でありがちな失敗あるある5選」をまとめました。

暖房の風で徒長・乾燥してしまう

冬の北海道では暖房が欠かせませんが、エアコンやストーブの温風が直接当たる場所に置いてしまうと、苗が徒長したり、葉が乾燥して弱ってしまいます。

対策:
暖房の直風が当たらない場所に置き、必要に応じて植物育成ライトを併用します。
人が快適な場所=植物に最適、とは限らない点に注意が必要です。

水温が低すぎて成長が止まる

室内とはいえ、窓際や床付近は想像以上に冷えます。
水耕栽培では水温が低すぎると根の活動が鈍り、成長が止まってしまいます。

対策:
容器を床に直置きしない、夜間は窓から離すなどの工夫を。
発泡スチロール箱を使うのも北海道では定番の防寒対策です。

日照不足でヒョロヒョロになる

冬至前後の北海道は日照時間が非常に短く、晴れの日も貴重。窓際に置いているだけでは、光量が足りないことがほとんどです。

対策:
植物育成用LEDライトを使うと安定します。
高価なものでなくても、距離と照射時間を意識するだけで生育が大きく変わります。

水替えをサボって根腐れ・ニオイ発生

寒いとつい水替えが面倒になりがちですが、冬でも水は確実に劣化します。
放置すると根腐れや嫌なニオイの原因になります。

対策:
完全に入れ替えなくてもOKなので、2〜3日に一度は水を足す・軽く交換する習慣をつけましょう。

欲張って一度にたくさん育てすぎる

「どうせ室内だし」と一気に何種類も育てた結果、管理しきれなくなるのもありがちな失敗です。

対策:
まずは豆苗・ブロッコリースプラウト・リーフレタスなど、失敗しにくいものを少量から始めるのがおすすめです。

おわりに

北海道の冬の室内水耕栽培は、環境さえ理解すれば決して難しくありません。
「冬は育たなくて当たり前」と割り切りつつ、春までの小さな楽しみとして続けていくのが長続きのコツだと感じています。

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